何を食べたのか忘れないように記録
理由があってもなくても、ずーっと以前から雑なごはん。父にごめんなさいと思いながら、それでもちゃんと朝食の時間に間に合うように提供する自分を褒めながら、息切れしている気持ちに鞭打って頑張っている。
と、思っている。
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